今日はどんな使い方・・・? ふきんが主役の毎日の暮らしを考えてみました。 |
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ぎゅっ、と絞ったふきんをお茶に添えて、お客様のおもてなしに。 |
ふきんは働きもの ふきんは器を磨く、台拭きに使う、といった用途以外にも暮らしの中で大活躍。フルーツを食べながら、少し指をきれいにしたい時や、鍋敷き代わりに熱い急須の下に敷いてみたりと、食卓まわりのあらゆる場面でなくてはならない存在なのです。 |
ふきん一枚でパンはホカホカ あたたかさは1番のごちそう。 深めのカゴや器にふきんを敷いて焼きたてのパンを入れ、四方の隅をかぶせておく、お互いの熱で、しばらくほかほかあたたかい。一枚のふきんが朝の幸せを運びます。 |
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ふきんで彩を いつものマットやトレーの上に一枚、小紋ふきんを敷いてその日の気分で麻の葉、唐草と模様を変えてみてはいかがですか?食卓がやわらかい雰囲気になります。 |
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バッグの中にもふきん ハンカチサイズの小紋ふきんは、 そのやわらかさと吸水の良さから、 そのままハンカチとして使えます。 バッグからのぞく洒落た和柄がモダンです。 |
おふろでふきん 手ぬぐいのような綿素材では得られない「蚊帳ふきんのほんわか・・・としたやわらかさは、肌にふれると気持ちいいんです」と、お風呂でタオル代わりに使われているお客様が何人かいらっしゃいます。デリケートな赤ちゃん、普通のタオルが絞りにくいお年寄りにおすすめです。 |
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ふきんとガラス いつもぴかぴかで使いたいガラスの器。蚊帳地でできたふきんはガラスに繊維も残らず、いい感じです。苦手な洗い片付けも、このふきんのお陰できっと好きになれそう。 大判だからお鍋も簡単に拭けます。 |
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