のれんは一枚の絵画--------
 <青・のれん画報>ではそんな想いでのれんをおつくりしています。

  空間を仕切る、隠すといった機能性はもちろんですが
  インテリアとしてののれんは美しさが大切。
  四季折々の節目や季節感の演出も、のれんの架け替えだけでできるほど、
  <青・のれん画報>で提案するのれんは多種多様。
  また逆にシンプルなのれんは空間を引き締め、凛とした世界を作ります。
  どちらにしても毎日眺めるものだから妥協も出来ません。

  お客様の暮らし方やインテリアの好みをお聞きしながらデザインを考える。
  時には染色家・ロゴデザインのグラフィックデザイナー・手芸家などとあれこれ話し合いながら。
  縫製スタッフとも細かい打ち合わせ。
  布地の厚み、大きさ、、、、
  工業用ミシンが登場することもしばしば。
  
 できあがったのれんは大袈裟なようですが我が子のよう。
 いつもいつも様々な布の持つ魅力にうっとりしてしまいます。
 <青・のれん画報>ではインテリア好きなスタッフ一同がこののれん製作という仕事を心から楽しんで います。

  どうぞ、お気軽に声をかけて下さい。  
  

                  
青 のれん画報
           コーディネーター  住 百合子

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